新型コロナ不況:特別定額給付金10万円


速報:給付金10万円支給率/東京23区

※2020年7月31日をもちまして速報アップデートを終了致しました。
長らくのご愛顧ありがとうございました。👷

1日も早い新型コロナの終息と日常生活の正常化を切に願っています。

関連記事:
「新型コロナ不況:個人の資金繰り対策(派遣切り・失業など)」

(1)速報:給付金支給率

①給付金支給率(7/31時点)

  1. 葛飾区(99.9%)(殿堂入り🏆)(7/31現在)
  2. 足立区(99.9%*)(殿堂入り🏆)(7/31現在)
  3. 中野区(99.7%*)(殿堂入り🏆)(7/31現在)
  4. 港区(99.4%)(殿堂入り🏆)(7/22現在)
  5. 墨田区(98.6%)(殿堂入り🏆)(7/29現在)
  6. 目黒区(98.5%)(殿堂入り🏆)(7/31現在)
  7. 中央区(98.4%)(殿堂入り🏆)(7/29現在)
  8. 板橋区(98.3%)(殿堂入り🏆)(7/28現在)
  9. 杉並区(98.1%)(殿堂入り🏆)(7/27現在)
  10. 北区(97.9%)(殿堂入り🏆)(7/31現在)
  11. 江東区(97.7%)(殿堂入り🏆)(7/31現在)
  12. 練馬区(97.6%*)(殿堂入り🏆)(7/27現在)
  13. 台東区(97.0%)(殿堂入り🏆)(7/30現在)
  14. 品川区(96.9%)(殿堂入り🏆)(7/30現在)
  15. 新宿区(96.5%)(殿堂入り🏆)(7/31現在)
  16. 渋谷区(96%)(殿堂入り🏆)(6/26現在)
  17. 文京区(95.8%)(殿堂入り🏆)(7/30現在)
  18. 世田谷区(95.7%*)(殿堂入り🏆)(7/31現在)
  19. 江戸川区(95.1%)(殿堂入り🏆)(7/29現在)
  20. 豊島区(94.9%*)(7/17現在)
  21. 大田区(74.6%)(7/30現在)
※支給率:振込処理等含む
※支給割合=振込件数(振込処理等含む)÷申請件数(オンライン申請含む)

*足立区:申請受付率を95%と想定して算出
*中野区:申請受付率を95%と想定して算出、振込完了96.9%
*練馬区:世帯数(5/1現在)から申請受付率を95%と想定し算出
*世田谷区:オンライン申請92.2%、郵送申請95.9%
*豊島区:申請受付率を95%と想定して算出

[ご参考:都下自治体支給率/10万超世帯]
  • 八王子市/27万世帯(95%👏)(7/29現在)
  • 町田市/20万世帯(96.4%👏)(7/30現在)
  • 府中市/13万世帯(未公表)(7/31現在)
  • 調布市/12万世帯(97.9%👏)(7/30現在) 
支給件数未公表/HPの区(n/a):
  1. 千代田区
  2. 荒川区:
※渋谷区は区報のみで公表(しぶや区ニュース(7/1号))
※豊島区は7/16に公開に踏み切った(初公表7/8時点)

②委託事業者(郵送先等)

  • トッパン・フォームズ㈱(京都中央郵便局宛):新宿区・江東区・北区・江戸川区
  • トッパン・フォームズ㈱(銀座郵便局宛):板橋区
  • パーソルワークスデザイン㈱/豊島区池袋:渋谷区
  • 世田谷区(振込処理業務):委託業者名不明
上記の区の支給は軒並み遅い傾向があった(費用対効果や外注の経緯は不明)。
非郵送先の委託事業者(外注)の存在は不明。

支給が遅れている区は恥を忍んで目処のついた区に教えを請うべき。
少なくとも土日も給付金の事務をすべきでしょう(住民はとても傷んでいます)。

③世帯数との関係(世帯数少ない順)(7/10時点)

  1. 千代田区(4万)
  2. 中央区(10万)
  3. 荒川区(12万)
  4. 台東区(12万)(殿堂入り🏆)
  5. 文京区(12万)⛳
  6. 渋谷区(14万)(殿堂入り🏆)
  7. 港区(15万)
  8. 墨田区(15万)(殿堂入り🏆)
  9. 目黒区(16万)
  10. 豊島区(18万)
  11. 北区(20万)
  12. 中野区(21万)⛳
  13. 新宿区(22万)
  14. 品川区(23万)
  15. 葛飾区(24万)(殿堂入り🏆)
  16. 江東区(27万)
  17. 板橋区(32万)⛳
  18. 杉並区(33万)
  19. 江戸川区(35万)
  20. 足立区(36万)(殿堂入り🏆)
  21. 練馬区(38万)
  22. 大田区(40万)
  23. 世田谷区(49万)
  • 世帯数が給付の時期に影響した傾向は見られる
  • 世帯数が多い中で対策が効果的だった足立区と葛飾区は特筆すべき成果
  • 大田区と世田谷区・江戸川区は世帯数に圧倒されてしまった

④給付金支給率(7/10時点)

  1. 足立区(99.4%*)(殿堂入り🏆)
  2. 葛飾区(99%)(殿堂入り🏆)
  3. 台東区(97.5%)(殿堂入り🏆)
  4. 渋谷区(96%)(殿堂入り🏆)
  5. 墨田区(95.5%)(殿堂入り🏆)
  6. 練馬区(91.6*%)⛳
  7. 板橋区(90.6%)⛳
  8. 文京区(90.4%)⛳
  9. 中野区(90.0%*)⛳
  10. 港区(89.7%*)
  11. 杉並区(89.3%)
  12. 中央区(83.7%)
  13. 江東区(78.7%*)
  14. 目黒区(60.5%)
  15. 北区(55.3%)
  16. 新宿区(52.4%)
  17. 品川区(50.5%)
  18. 世田谷区(48.3%*)
  19. 江戸川区(45.4%)
  20. 大田区(39.7%)
※支給率:振込処理等含む、発表ベース/時点
※支給割合=振込件数(振込処理等含む)÷申請件数(オンライン申請含む)

*足立区:振込完了93.6%
*練馬区:申請受付率を95%と想定し算出
*中野区:振込完了85.5%
*港区・江東区:世帯数から申請受付率を95%と想定し算出
*世田谷区:オンライン申請92.0%、郵送申請44.8%

支給件数未公表/HPの区(n/a):
  1. 千代田区
  2. 豊島区
  3. 荒川区
[非公表の区に雛形提案1]
1.申請受付件数
2.申請処理件数
3.振込完了件数

[非公表の区に雛形提案2]
申請受付期間→振込日の目安提示

⑤個人的見解

コロナ禍において給付金10万円ほど区民の生活に直結するものはありませんでした。
日頃気にしていなかった役所の仕事の大切さを痛感することができました。

当初は5月末に給付金10万円の支給の大半は終えるだろうと思っていました。
申請書類の送付が遅れ支給が6月末になると途中で悟りました。

給付が7月末になる区があるとは夢にも思いませんでした。

(2)申請期限:8/14~

  1. 練馬区:8/14
  2. 中野区:8/18
  3. 中央区:8/21
  4. 品川区:8/24
  5. 杉並区:8/24
  6. 葛飾区:8/24
  7. 港区:8/25
  8. 渋谷区:8/25
  9. 北区:8/25
  10. 千代田区:8/26
  11. 世田谷区:8/27
  12. 新宿区:8/31
  13. 文京区:8/31
  14. 墨田区:8/31
  15. 江東区:8/31
  16. 豊島区:8/31
  17. 荒川区:8/31
  18. 板橋区:8/31
  19. 足立区:8/31
  20. 台東区:9/1
  21. 目黒区:9/1
  22. 大田区:9/2
  23. 江戸川区:9/15

(3)代理人申請:身体が不自由な場合(両親等)

両親は給付金10万円の申請をしていますか?
身体が不自由な場合は代理人(親族等)による郵送申請が可能です:

[添付書類]
  • 本人(親)の確認書類(写)
  • 代理人の確認書類(写)
  • 振込先口座の確認書類*
  • 戸籍謄本等(関係性がわかるもの)(別世帯の場合)
  • その他:本人(親)との関係性を説明する書類等(各自治体の書類)
*「申請・請求」を代理する場合:本人名義(親)の口座
*「受給」または「申請・請求及び受給」を代理する場合:代理人名義の口座

※詳細は両親が住む自治体HPなどで確認してください。

特別定額給付金10万円

(1)東京23区の対応

東京23区の申請受付状況は下記の通りです(6/27現在):
  • 千代田区(オンライン申請:5/12、支給開始:6/4)(郵送申請:5/25、支給開始:6/22)
  • 中央区(オンライン申請:5/15→6/14でオンライン申請終了、支給開始:5/29)(郵送申請:5/21、支給開始:5/29)
  • 港区(オンライン申請:5/1、支給開始:5/19)(郵送申請:5/25、支給開始:5/29)
  • 新宿区(オンライン申請:5/11、支給開始:5/29)(郵送申請:5/29、支給開始:6/26)
  • 文京区(オンライン申請:5/12、支給開始:5/28)(郵送申請:5/19、支給開始:6/18)
  • 台東区(オンライン申請:5/11、支給開始:5/25)(郵送申請:6/1、支給開始:6/18)
  • 墨田区(オンライン申請:5/13、支給開始:5/22)(郵送申請:5/29、支給開始:6/16)
  • 江東区(オンライン申請:5/7→6/7でオンライン申請受付休止、支給開始:5/20)(郵送申請:5/27、支給開始:6/19)
  • 品川区(オンライン申請:5/1、支給開始:5/18)(郵送申請:5/25、支給開始:5/29)⇒別途給付金3~5万円支給「(仮称)しながわ活力応援給付金」
  • 目黒区(オンライン申請:5/13、支給開始:5/29)(郵送申請:5/29、支給開始:6/12)
  • 大田区(オンライン申請:5/1→6/21でオンライン申請受付終了、支給開始:5/15(3位🥉))(郵送申請:6/1、支給開始:6/12)
  • 世田谷区(オンライン申請:5/2→6/12でオンライン申請終了、支給開始:5/28)(郵送申請:5/28、支給開始:6/12)
  • 渋谷区(オンライン申請:5/1、支給開始:5/15(3位🥉))(郵送申請:5/25、支給開始:5/29)
  • 中野区(オンライン申請:5/8、支給開始:5/22)(郵送申請:5/15、支給開始:5/28)
  • 杉並区(オンライン申請:5/11→5月末でオンライン申請終了、支給開始:5/18)(郵送申請:5/18、支給開始:5/27(2位🥈))
  • 豊島区(オンライン申請:5/7、支給開始:5/28)(郵送申請:5/25、支給開始:6/10)
  • 北区(オンライン申請:5/1、支給開始:5/18)(郵送申請:5/25、支給開始:6/15)⇒申請状況確認サービス
  • 荒川区(オンライン申請:5/7→5/25よりオンライン申請停止、支給開始:5/29)(郵送申請:5/27、支給開始:6/5)
  • 板橋区(オンライン申請:5/7、支給開始:5/21)(郵送申請:5/27、支給開始:6/18)
  • 練馬区(オンライン申請:5/7、支給開始:5/19)(郵送申請/DL含む:5/15、支給開始:5/26(3位🥉))
  • 足立区(オンライン申請:5/1→5/31にオンライン申請休止、支給開始:5/11(2位🥈))(郵送申請:5/22、支給開始:6/4)
  • 葛飾区(オンライン申請:5/8、支給開始:5/21)(郵送申請:5/19、支給開始:5/25(1位🥇))
  • 江戸川区(オンライン申請:5/1、支給開始:5/7(1位🥇))(郵送申請:5/29、支給開始:6/17)
行政区により給付金の支給準備に優劣が出た珍しいケースとなりました。
住民税支払いの窓口だけの存在から「区民意識」が芽生えた珍しい事案となりました。

オンライン申請停止(国と自治体システムの整合性の無さに問題あり):
  • 荒川区:5/25に受付停止
  • 足立区:5/31に受付休止
  • 杉並区:5月末で受付終了
  • 江東区:6/7に受付休止
  • 世田谷区:6/12で受付終了
  • 中央区:6/14で受付終了
  • 大田区:6/21で受付終了
緊急性のある住民に郵送申請の前に「先行特例申請」を認めていた区:
  • 墨田区
  • 豊島区
  • 荒川区
  • 板橋区
  • 練馬区
  • 江戸川区
特別定額給付金コールセンターの対応:
  1. 無料(フリーダイヤル):文京区・台東区・渋谷区・杉並区・豊島区・北区・荒川区・江戸川区
  2. 無料で土日も対応:杉並区・豊島区・江戸川区
  3. 有料だが土日も対応:世田谷区・練馬区・足立区
  4. ナビダイヤル*を利用:江東区(*スマホのカケホーダイなど割引対象外の通話、後程03の有料電話も追加)
一般論として普段から住民に寄り添っている住宅主体の区は給付金の対応が良好でした。
一般庶民が住めないような都市部の区は給付金の広報が無愛想でした。

尚、全国自治体の申請受付開始状況は下記の通りです:
  1. オンライン申請の受付を開始している自治体
  2. 申請書の郵送を開始している自治体

(2)給付の遅れ:自治体は誠実な対応を!

新型コロナの影響で生活に困窮している家庭は本当に多いです。
自治体には一刻も早く支給をお願いしたいです。

自治体は「住居確保給付金」の申込の混雑状況から住民の苦境は理解できるでしょう。
家賃を払えない人が受付できないほどいるのです。

自治体は「給付金10万円」の進捗状況を毎日HPにアップして頂きたいです。
遅れるのなら「振込日の目安」も示してほしいです。

足立区は「申請処理」や「振込完了」の件数を毎日HPに提供してました。
地味ながら立派なことです(区民は進捗を見て安堵できます、給付も早かったです)。

特別持続化給付金の趣旨は「迅速かつ的確に家計への支援を行う」です。
給付(支援)の遅れは金策が必要な世帯を生み出します。

いつ入金かわからないでは生活の予定が立たないのです。
あくまでも生活費(家賃や食費)であることを念頭に対応して頂きたいです。

総括はまだ早いですが給付金の遅れの原因(今後の対策)は下記にあると思います:
  1. マイナンバーカードの普及の遅れ:世間ではマイナスだけを強調し過ぎでは?
  2. 住民情報と銀行口座の紐付けなし:1口座の早期紐付けを(義務や全口座では遅れる)
  3. 国と自治体でシステムの整合性なし:国と自治体でシステムの共通プラットフォーム
  4. 郵送申請書を各自治体が準備:統一雛形/総務省の使用は申請書の準備時間を短縮
  5. 自治体の準備とマンパワーの投入不足:支給開始に1ヵ月の違い(23区内)では言い訳の余地はないでしょう
普通にスマホで申請して1週間で入金するシステムの構築が望まれます。
必要な時に必要な人に届けるのが給付金の趣旨です(今回はオーバーキャパでしたが)。

マイナンバー・アレルギーもわかりますが非効率の極みの社会はもう勘弁してほしいです。
「捨てアカ」1つ登録すれば済むことです(登録口座にすぐ入金)。

今回は目先の現金の重要性と日本社会の非効率性が身に沁みた事案でした。

(3)補足:DV被害者等

給付金10万円は世帯主にまとめて支給されます。
DV被害者など個別に受給したい場合はお住まいの市区町村に申請する必要があります。

総務省は「4月30日」までを事前の申し出の期間としています。
早急に役所に相談することをおすすめします(たとえ4/30を過ぎても)。


郵送申請

(1)必要書類

マイナンバーカード等がない場合は「郵送申請方式」になります。
市区町村からの「申請書類」を待つ必要があります。

郵送申請に必要な書類は下記の通りです:
  1. 本人確認書類の写し(「運転免許証コピー」など)
  2. 振込先口座の確認書類(「通帳コピー」など)

(2)申請書記入の注意点

市区町村から郵送された申請書に振込先口座などを記入し必要書類と共に返送します。
申請書記入の注意点は下記にあります(自治体により申請書が異なるので参考例):
  1. 世帯主が「同一世帯全員分の申請」を行う
  2. オンライン申請をした人は郵送申請の必要はない
  3. 申請書提出前に「押印」を確認(シャチハタは不可?)
  4. 「チェックしない」欄:チェックすると「支給不要」になる場合も
  5. 忘れずに支給の合計金額を記入する
  6. ゆうちょ銀行の場合「支店コード/支店名」「口座番号」の記入に注意が必要
墨田区のように金融機関の欄が共通の場合は店番と口座番号の変換が必要と思われます:
⇒ゆうちょ銀行「記号・番号から振込用の店名・預金種目・口座番号への変換の公式」

ゆうちょ銀行の別枠があれば上記の変換は必要ないでしょう。
自信のない方やはっきりしない場合は普通の銀行を振込先にした方が無難です。

二重申請や誤記入をすると役所の作業を妨げ他の人の給付が遅れます。
皆金策には困っています、絶対にやめましょう。

尚、受付開始から「概ね3カ月」が申請受付の期限です。
練馬区の8/14を筆頭に申請期限になります。

オンライン申請

オンライン申請は政府の「マイナポータル」経由から行います。

オンライン申請(マイナポータル)に必要なものは下記の通りです:
  1. 「マイナンバーカード」(⇒地方公共団体情報システム機構「マイナンバーカード交付申請」)
  2. 「スマートフォン」または「パソコンとICカードリーダ/スマートフォン」
  3. メールアドレス
  4. 振込先口座の「通帳またはキャッシュカード(写し)」または「電子通帳画面コピー」

(1)「スマートフォン」を利用

マイナポータルにログインするためには「マイナンバーカード」が必要になります。
アプリ「マイナポータルAP」をインストールしてログインします。

ただしマイナポータルに対応しているスマートフォンである必要があります:
⇒マイナポータル「マイナポータルAPに対応しているスマートフォン」

格安SIMの海外機種だと対応していないものが多いです。

インストール完了後ホーム画面から「マイナポータルAP」をタップして起動します。
ログインボタンをタップします。

(2)「パソコン」と「ICカードリーダ」を利用

マイナポータルにログインするためには「マイナンバーカード」が必要になります。
ICカードリーダによりマイナンバーカードを読み取り認証を行います。

ICカードリーダはAmazonなどで3千円くらいで売っています。

ソフトウェアのインストール後マイナポータルにログインします。
マイナンバーカードの「利用者証明用電子証明書パスワード(4桁の数字)」を入力します。

パソコン等の動作環境は下記を参照してください:
⇒マイナポータル「動作環境について」

(3)「パソコン」と「スマートフォン」を利用

同様にマイナポータルにログインするためには「マイナンバーカード」が必要です。
「2次元バーコード」によるマイナポータルへのログインにはスマホを利用します。

利用にはアプリ「マイナポータルAP」のインストールが必要です。

ただしマイナポータルに対応しているスマートフォンである必要があります:
⇒マイナポータル「マイナポータルAPに対応しているスマートフォン」

格安SIMの海外機種だと対応していないかもしれません。

パソコン等のログインの仕方は上記(2)と同じです。
マイナンバーカードの「利用者証明用電子証明書パスワード(4桁の数字)」を入力します。

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