X凍結祭りの顛末:アカウント復活メールは来たが...


X凍結

(1)経緯

X(旧Twitter)界隈では「アカウント凍結祭り」が発生(2026年4月現在)。Xが凍結になり驚いている人も多いでしょう。理由がわからず困惑します。

Xのルール違反?「100%の自信ないけど凍結されることはしていない」が多くの人の実感だと思います。

私自信もその一人です。AIの勘違いだろうと最初は安易に思いました。すぐに復活できるだろうと。色々調べてみて最後には無事に復活できました。ただプロセスはそんなに簡単なものでもありませんでした。

下記に途中経過を記載します。参考にして下さい。

(2)異議申し立ての流れ

  1. Xからメール「ご利用のXアカウントは凍結されました」(4月初旬):「Xルールに違反していることが報告されたため凍結されました」→具体的な内容「偽装行為を禁止するルールに違反」
  2. 「アカウント凍結に異議申し立て」(同日)→上記メールにある「サポートチーム」宛に送信(個人が普通に利用しているアカウントであり再確認をお願い)
  3. Xからメール「アカウントについてのお知らせ」(5日後):「繰り返し違反したため凍結されました。このアカウントは復活できません。本件への対応は終了しているためご返信をいただいても確認されませんのでご了承ください」(いわゆる「永久凍結」の可能性)→異議申し立て「サポートチーム」のリンクもなし

(3)X退会を考える:凍結アカウントは不可

アカウント凍結に異議申し立てをするも「永久凍結」を示唆するメールで絶望的に。あきらめて「Xの退会」を決意。Xのない数日間は穏やかな日々でもありましたので。

設定からアカウントの退会を進めると驚いたことに凍結中のアカウントは手続きが不可!調べると退会にはアカウント凍結解除が必要とのこと。前にも後ろにも進めず積みました!特に有料会員は大変困ります。

スマホアプリだけでなくパソコン(WEB版)からも退会の手続きを試みましたができませんでした。

残された手段は
  • アカウント(凍結中)に表示される「サポートチーム」宛に退会依頼(アカウント削除依頼)
  • もしくはログインせず放置で「アカウント自動消滅」。6か月間ログインがないと「非アクティブ」とみなされアカウントが自動消滅(自動的に削除)されるようです
X退会を決めていたこともあり後者を選択しました。やりとりにうんざりしていましたし自動消滅なら放置で終了なので。

ログインしないようにスマホアプリから「ログアウト」しました。気分的にすっきりしたいのでXアプリも「アンインストール」しました。

異議申し立て(英語):アカウント復活メールが来る!

Xアプリのログアウトとアンインストール前に最後に駄目もとで「異議申し立て」を英文テンプレートで送っておきました。

理由は
  • 英語だと審査する人が変わる(たぶん外国人)
  • 英語だと明瞭明白で曖昧さがない(特にテンプレートは)
  • AIが誤解しない
[英文テンプレート]
Dear X Support Team, My account has been suspended. I believe this was a mistake and I have not violated any rules. Please review my account and unsuspend it. Thank you.

意味は「凍結されたがルール違反はないし誤解だと思う、見直して凍結解除をお願いします」

意外にも功を奏して「アカウントを復活しました」のメールが翌日に来ました(日本語)。24時間以内の凍結解除を考えるとAIの作業でしょう。スマホアプリから一旦「ログアウト」したのもAI審査的には良かったのかもしれません。

尚、日本語の異議申し立ての結果は「5日後」でしたので審査は「人力」だと思われます。

まとめ:完全復活は道半ば

アカウント凍結解除には時間がかかるようです。すぐにパソコン(WEB版)でログインしてもまだ「凍結中」になっていました。フォロワー・フォロー数が元の状態に戻るまで時間がかかるようです(24時間程度とされるがそれ以上)。

復活メールから3日後にWEB版(パソコン)で確認すると凍結の文字はなくなりました!ただフォロワー・フォロー数はゼロのままです。ポストもできません。アプリ版はまだ「凍結中」のままです。徐々に最新状況にアップデートされるみたいです。かなりの時間(1か月程度?)を覚悟した方が良さそうです。

「アカウント凍結祭り」の途中報告でした。完全なアカウント復活には道半ばです。また動きや役立つ最新情報ががあれば追記します。

尚、復活メールには「過去にXルールに違反したために凍結されたことがありますのでご注意ください」とありました
  1. 迷惑な返信や@ポストを複数回にわたって送信すること
  2. トレンドトピックや人気のトピックに無関係なコンテンツを複数回にわたってポストすること
  3. 他のアカウントから過剰で無作為なリポストおよび/またはいいねを行うこと
  4. Xサービスの機能を不適切に使うこと(フォローチャーン、無差別フォロー、フォロワー自動複製)
過去に違反で凍結されたことはありません。上記の警告等も受けたことはありません。たぶんAIの回答だと思います。AIが諸々間違えたのでしょう。

唯一心当たりがあるのが過去の「ポスト」を一度に大量に削除したことです。整理のためですがAIに「ボット(Bot)」や「乗っ取り」と誤認させてしまったかもしれません。今後は気をつけたいです。

尚、今回のアカウント凍結で良かったことはXと付き合い方を見直そうと思ったことです。少し距離を置くことがQOL(クオリティ・オブ・ライフ)にも良いと感じました。

一旦「Xの喧騒」から離れると穏やかな日々の価値が実感できます。刺激や承認欲求よりも大切なことでしょう。アフィリエイトの利益など冷静に見れば微々たるものです。

「大切なことは目には見えない」(L'essentiel est invisible pour les yeux)

星の王子さま』(Le Petit Prince/The Little Prince)は正しかったです(フランス人飛行士・小説家のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの小説)。

Xの代替:Threads(スレッズ)

Xの退会を決めた時にXの代替として「Threads(スレッズ)」を試してみました。スレッズはXのようなテキスト投稿型SNSです。開設には「インスタグラム」(Meta社)のアカウントが必要です。

インスタグラムのアカウント名はXのように本名でなくても大丈夫です。スレッズだけ利用の場合はインスタグラムを「非公開」にして放置すれば問題ありません。公開にすると電話番号などからおすすめに知り合いのアカウントが次々と出てきて少し怖くなります。

スレッズはとても穏やかな空間です。煽り系のニュースや宣伝などが流れてきません。個人のつぶやきがほとんどです。

アフィリエイトをやっている人はXのような広く認識してもらえる効果は少ないかもしれません。ハッシュタグ機能もあるのですが利用者がXほど多くありません。スレッズはインスタグラムで友達が多い人には知縁からビジネスが広がる可能性があります。

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